貧乏女子高生が神様代理!?

花とゆめで連載中の【神様はじめました】という漫画が凄く面白くて毎回楽しみに読んでいます。
とある貧乏女子高生がひょんなことから土地神の証を譲り受けおんぼろ神社でその土地の神様として周りの個性的なキャラクターに振り回されつつもその役目を果たしていくというような漫画なのですが、なんと言ってもこの漫画は普通の少女漫画とは違ってあっさりとくっつきません(苦笑)
思わせぶりなセリフをひたすら言われ続けるんですが「お前さえ守れていればそれでいいよ」とか、そんなこと言われたらこっちだって勘違いするわ!!っていう感じなんですけど、神様と神使の関係なんで残念ながらそういう意味ではなかったんですよね。
でも自分の神使に好意を抱いてしまった主人公はびっくりするほど迷惑がられてフラレてしまい。。もう本当に可愛そう(苦笑)
でもそれだけ可愛そうな分?びっくりするようなどんでん返しがあり。。それが本当に壮大な内容でもう読んだ時には涙涙でした。
まだ連載は続いているのですがこれから2人がどうなっていくのか、神様としての役目はどうなるのか、凄く楽しみです。
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スポーツ漫画を超えた野球漫画

スポーツ漫画はあまり好きじゃない。
「努力」とか「根性」とか、暑苦しくて敬遠したくなってしまう。
でも、そんな苦手意識をねじ伏せるくらいの面白さを持った作品もある。
「おおきく振りかぶって」は、そんな作品の一つだ。
テーマは高校野球。
軟式から硬式になったばかり、一年生部員だけの野球部が、本気で甲子園を目指す物語。
主人公は、自分の祖父が経営する中学に通っていたため、ヒイキでエースをやっていたという過去を持つピッチャー。
罪悪感から、極端に卑屈でネガティブな性格だが、投げることに対する執着だけは誰にも負けない。
投げることが好き過ぎるがゆえに、コントロールは超高校級だ。ただし、スピードは無い。
物語は、卑屈過ぎるピッチャーに自信を付けさせようと、頭脳派のキャッチャーが一策を講じるところから始まる。
ここで、バッテリーの特殊な関係性が出来上がり、物語はこの2人を軸に回り出す。
野球漫画としては、「肉体」より「頭脳」を重点に置いた描き方をしていて、スポーツ漫画敬遠派の私にも入りやすい。
野球以外の部分、前述したバッテリーの人間関係や、一年生部員のみだからこそ描ける、ゼロからスタートして「部」が出来上がって行く過程なども見どころだ。
2003年に連載がスタートして11年。
彼らはまだ一年生、秋大会を闘っている。
一試合一試合がどれだけ丁寧に描かれているか、分かるというものだろう。
このペースでいくと、三年生の夏まで一体何年かかるのか、気が遠くなるが、作者は描き切る気満々のようなので、こちらも楽しみに読み続けたいと思う。
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未完の最終回が気になる!

中学生の時に出会った「ガラスの仮面」。
作者がラストを熟考のためか、いまだにその最終回が描かれていないことでも有名な作品です。
不幸な境遇の主人公の女の子が天才的な演技力を秘めていて、
その才能を見出され、ライバルの女優と
幻と言われる舞台の主演を巡って競っていくというストーリーですが、
女優、演技をテーマにしていますが、精神的にはスポーツ根性を感じさせられます(笑)
どこまでも役柄を突き詰めて、自分を追い込んでいく二人の女優の気迫に圧倒されるというところが
「ガラスの仮面」のおもしろさの一つですが、
ストーリーの中で主人公たちが取り組む劇作品のストーリーもおもしろいというのが、
もう一つの大きなポイントではないでしょうか。
演技をしている作品のストーリーもそのまま劇中劇として楽しめるので、
一つの漫画を読みながら、別の作品まで読んだことになり、
1作品で2作品楽しめるようなお得感もあります。
劇中劇のストーリーもしっかりとした内容で描かれているからこそ、
「ガラスの仮面」そのものが、何重にも楽しめる重層的な作品となっているのが
最大の魅力にして、長期連載に至った理由ではないかと思います。
最終回、見たいけど、一つのラストで終わってしまうのがもったいないような気がして、
作者がいまだラストを書いていない理由もわかる気がします。

少年の心にファンタジーを☆

「ワンピース」が流行ってきたときに思ったのは、いつの時代も少年の心には冒険が必要なんだ!ということ。
初めて読んだとき、「ドラゴンボール」以来の壮大な冒険マンガだなぁと感じたのを覚えています。
冒険に向かって、世界に旅立つ。
まだ見ぬ世界に飛び込んで、自分の力で乗り越えて、仲間と出会って助け助けられ・・・
ファンタジーだから、すごくドラマチックだけど、本当の人生も地味だけど実際そういうもののような気がします。
「ワンピース」は、主人公をはじめキャラクターが涙をこぼすシーンが多いのが一つの特徴ではないでしょうか。
完全無敵に強いのではない。時に敗北しながらも、再び立ち上がって困難(敵)に立ち向かっていく。
自分の不甲斐無さ、弱さに、打ちひしがれながらも、仲間のために何度も立ち上がっていく。
そうして、乗り越えるたびにどんどん強く成長していく、
そんなキャラクターたちに自分を重ね合わせて、読者もワンピースの世界を旅しているような気がします。
どんなに時代が変わっても、冒険の中で成長していく物語は子どもにとって必要なものだと感じさせてくれる作品です。
かく言う私は女ですが(笑)、女性の中にも少年心はあるのです!